XserverでWordPressをインストール+初期設定する方法

WEBサイトはWordpressで運用するのが最も効率的です。
僕が激推ししているサーバー「Xserver(エックスサーバー)」であれば、Wordpressもサクサク動きますし、インストールも簡単ですよ!

では、WordpressをXserverでインストールする方法と、その後の設定をする方法をご紹介します!

と、その前に、
1.Xserverでドメインを取得しサーバーに設定する(SSL化含む)
2.Xserverでメールアカウントを新規作成する
をやっていない方はしておきましょう!
特に(1)のドメインとSSL化は先にしておかないと、あとでURL変更で大変なことになりますからね。

手順1 サーバーパネルからWordpress簡単インストール

Xserverにログインし、「サーバーパネル」を開き、
「Wordpress簡単インストール」に進みます。

「Wordpress簡単インストール」を開いたら、「Wordpressのインストール」タブを開きます。

そうすると、細かい設定項目が表示されます。

下記の設定項目を入力します。是非参考にしてください。

設定項目
インストールURL:Wordpressシステムをインストールする保存先を指定します。ドメインを選択して、そのあとにインストールするディレクトリを半角英数と「.」「-」「_」「/」で入力。何でもよいのですが、通常は「wp」とか「wordpress」とわかりやすい名称が良いと思います。「/」を使うと孫ディレクトリになってしまうので避けましょう。
ブログ名:後で変更可能ですので、もし決まっていなければ「ブログ」とでもしておきましょう。
ユーザー名:管理者のログインユーザー名になります。半角英数と「@」「.」「-」「_」が使用できます。簡単な文字列は避けましょう。逆に長すぎるとログイン時に入力するのが大変になりますので注意。こちらは変更できませんので慎重に決めましょう。
パスワード:管理者のログインパスワードになります。半角7~16文字で決めましょう。
データベース:「自動でデータベースを生成する」にチェックをして進みましょう。「作成済みのデータベースを利用する」を選択するとその下に3つのデータベース情報を入力することになります。具体的にはサーバーパネルの「MySQL」から設定するのですが、上級者向けですのでこちらは選択しなくてよいです。

入力して「インストール(確認)」ボタンを押すと、確認画面に移ります。
「インストール(確定)」ボタンを押して次に進みましょう。

インストールが開始され、すぐに完了画面が表示されます。
管理画面へのログインURLのリンクがありますので、そちらから先ほど決めたユーザー名、パスワードを入力してログインすることになります。
なお、ドメインの設定がまだ完了していない場合はアクセスできません。少し待ちましょうね。

手順2 Wordpressにログインして設定!

WordPressのインストールが完了したら、管理画面へログインしましょう。

一番最初にログインすると下記のような画面になります。

ここから設定を進めてカスタマイズしていきます。
左側のメニューから「設定」をクリックして設定画面を開きます。
ここから幾つかの設定ページを開いていきます。順にご紹介しますね。

「設定」>「一般設定」の設定

まずは「設定」>「一般設定」です。

下記の設定項目と内容を参考にしてください。

「設定」>「一般」の設定項目
サイトのタイトル:先ほどインストールの時にブログ名を決めていればここに入っているはずです。変更することができます。
キャッチフレーズ:これは初登場。サブタイトルなどとして活用できます。
WordPressアドレス(URL):先ほどインストールの時に「インストールURL」で設定したURLになります。変更不要です。
サイトアドレス(URL):これは初登場ながら特に重要です(画像の赤枠)。Wordpressシステムをインストールした場所は「/wp/」「/wordpress/」などと設定しましたが、通常サイトアドレスはドメイン名のみ(ルートトップ)になります。後ろの「/wp」を削除しましょう。
メールアドレス:ここは先ほど設定したので変更不要です。

その他の項目は必要に応じて設定してください。今回は特に設定せずそのままでOKです。

「設定」>「投稿設定」の設定

続いて「設定」>「投稿設定」です。

ここの設定は通常変更する必要はありません。

「設定」>「表示設定」の設定

続いて、「設定」>「表示設定」の設定方法です。

こちらについても特に変更不要ですが、
デザインテンプレートを決めたり、アーカイブの記事表示件数を変更したりしたい場合に変更してください。

一番最後の「検索エンジンでの表示」には絶対にチェックを入れないようにしましょう。Googleで検索しても出てこなくなります。
ただし、最初に設定が完了するまでは検索エンジンに登録したくない場合は一時的にチェックしておいてもよいでしょう(ただしその目的を完了したら外すことも忘れずに)。

「設定」>「ディスカッション」の設定

続いて、「設定」>「ディスカッション」の設定方法です。

こちらは、コメントを受け付ける場合には設定が必要かと思いますが、コメントを受け入れないことにした場合はすべてチェックを外しましょう。

「設定」>「メディア」の設定

続いて、「設定」>「メディア」の設定方法です。

こちらは、画像やメディアファイルを記事に掲載するためにアップロードする場合に必要になります。
というか、画像のないブログなんてつまらないんで、必須の設定項目になります。

「画像サイズ」では、サムネイル画像や本文中の画像のサイズを設定することができます。
わからなければ、そのままにしておいてください。

「ファイルアップロード」では、画像をアップロードした時の保存先を設定することができます。
通常は変更する必要はありません。

「設定」>「パーマリンク設定」の設定

続いて、「設定」>「パーマリンク設定」の設定をしましょう。

あとで変更すると、URLが変わってしまい、Google検索エンジン対策上大変なことになるので、この設定は特に慎重に行ってください。

パーマリンク設定とは、記事を投稿した時のURL構造を決める設定になります。
記事ごとのファイル名は記事投稿時に決められるのですが、ここで決めるのは、基本構造になります。
どのディレクトリーの下に記事ファイルを置く階層にするのか設定します(Wordpressの場合は実際にファイルは作られないんですが)。

それぞれ解説しましょう。

基本:ファイル名というよりパラメータ形式で各記事を表示します。SEO上良くないとされてきたので避けましょう。
日付と投稿名:年月日がURLに含まれます。日記形式で記事を書くのであればこれでもよいですが、URLが長くなるのと、記事投稿から何年かしてURLを見れば古い記事と判断されるのでお勧めしていません。
月と投稿名:これは上記の年月日から日を除いただけのURL構造になります。同上の理由からあまりお勧めしません。
数字ベース:記事IDに基づいて数字を振っていくパターン。URLに記事に関する情報が含まれておらずSEO上良くないとされてきましたので、避けましょう。
投稿名:一番お勧めしているURL構造です。ルート直下に記事のファイル名が付き、短いURLを実現できます。また、所属カテゴリーが変わってもURLは変更する必要なし、日付がURLに含まれないので古い記事と思われにくいというメリットもあります。
カスタム構造:カテゴリー直下に記事を入れるなど複雑な構造にしたい場合はこちらを利用できます。が、あとでいろいろと大変になるのでやらなくてよいです。

その下の「オプション」では、投稿記事のURLではなく、カテゴリーURLやタグアーカイブURLを変更することができます。
なお、カテゴリーURLから「/category/」を省きたい場合は、こちらの記事をご参照ください!

以上で、Wordpressのインストールと、最低限必要な基本設定を完了しました。
このあとは、デザインテーマの選定と設定、カテゴリーの追加、タグの追加などが続きます。
それについてはまた別の機会にご紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてくださいね!

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