とんねるず石橋貴明がネットTV進出!地上波TV離れを象徴

地上波テレビ離れが止まらない。

とんねるずの石橋貴明氏がインターネットTV局・AbemaTVの特番「石橋貴明プレミアム―芸能界カジノ王決定戦―」に出演することが発表されました。
石橋貴明氏はAmebaTVは初進出。

今年3月、フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了し、現在のレギュラーはフジテレビ『たいむとんねる』1本だけ(しかも打ち切り可能性あり)という石橋氏。

その石橋氏がネットTVに進出するということで、民放キー局に激震が走ったと言います。
その理由とは?

石橋氏がAbemaTV進出で民放キー局に激震のワケ

AbemaTVが石橋氏の納得できるギャラを支払えたこと

なんといっても、ギャラがほかの出演者に比べて高額すぎることで知られてきました。とんねるずの二人で1回1000万円という。たかっ!
テレビ局も使いづらいということが報じられてきました。

AbemaTVはそれほどのギャラを払えたとは思いませんが、
ギャランティが低くても、
ほとんど地上波テレビを見ない若い層へのアプローチによりファン拡大が実現できることや、
(次の項目と関連しますが)自分の持ち味が生かせる企画のほうを選んだということも言えます。

無茶をやるからネットTVとの相性が良い

石橋氏は番組で無茶をやることが持ち味の一つですが、
地上波TVでは年々無茶をしにくい状況が生じているのも事実。

視聴者からのクレームやBPO(放送倫理・番組向上機構)をテレビ局は恐れているし、スポンサーの顔色を気にしすぎだし、規制が多いので、おとなしい、つまらない番組ばかりになってきています。

その点、AbemaTVならネットならではで自由度が高いので無茶がしやすいし、視聴者層が若者中心なので受け入れられやすいと考えられます。
本来の石橋氏が見られる番組になってもらいたいものです。

ほかの芸能人の流出の危機

石橋貴明氏のネットTV進出によって、それに追随する芸能人が出てくることを危惧しているようです。
でも、地上波テレビはもはや時代遅れになりつつあります。

元SMAPの3人(稲垣吾郎氏、草彅剛氏、香取慎吾氏)もジャニーズ事務所退所後の2017年11月、
AbemaTV「稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」に出演して話題になりましたし、
草彅氏に至ってはYoutuberになって自ら稼ぐ場を作っています。

これからはネットTVの時代

元SMAPの3人がAbemaTVに進出したことと、今回の石橋氏のAbemaTV進出。
まさに、地上波テレビからネットテレビへの移行期であることを象徴しているように感じます。

ニュースや報道、サッカーW杯など、地上波テレビ局の特権ともいうべきことや地上波テレビ局でなければできないことは、まだ視聴率も高く地上波テレビでも続けられるでしょう。

でも、バラエティやドラマについていえば、ネットTV(AbemaTV含む)でオリジナルのものが製作・配信されていますし、「TVer」や「GYAO!」などで地上波ドラマやバラエティをいつでも観られるようになっています。

どんどんネットTVに移行していき、地上波TVは衰退していくでしょうね。

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