北海道僻地クリエイターサミットなる合宿に半分だけ参加してきました

「ほっかいどう・へきちくりえいたー・さみっと」??

最初ご案内をいただいたときは、正直その趣旨がちょっとよくわからなかったのですが(スミマセン)、参加してみたらなかなか実になりそうな合宿だったので、その様子をリポートしてみようと思います。

9名のクリエイターが南富良野町に集結

そもそも、北海道僻地クリエイターサミットとは、北海道内各地で(僻地)で活動するフリーランスのクリエイターを集めた合宿のこと。
1泊2日の大人の修学旅行みたいなもので、場所は、北海道の地理的な中心である南富良野町。
同町の狩勝峠寄りに、廃校舎を利用した施設「LA Spot南富良野」があり、そこで2018年7月20・21日に行われました。

発起人は、うちでもとーってもお世話になってきたデザイナー、chihosh(ちほっしゅ)さん。
東日本大震災を機に東京から札幌にUターン後、浦河町移住を経て釧路市在住です。
そんなchihoshさんは、”同じように地方に移住してフリーランスで活動しているクリエイターを集めたイベントをやりたい”という願いがあったようで、この日その夢?が叶いました。

参加者は9名。
Webコンサルタント、Webデザイナー、デザイナー、映像クリエイターらが、
札幌市、旭川市、帯広市、釧路市など道内各地から集まりました。

参加者のバックグランドを知る

初日は自己紹介タイムとBBQがメイン。

参加者は自身のバックグランドや今やっている事業を、プロジェクターを使って解説していくわけですが、
一口にクリエイターと言っても、得意分野が違います。

Webサイトに強いからと、Webデザイナーをしている人、WebサイトのコンサルタントやWebサイトの運営をしている人、ついにはHTMLとCSSの本を出しちゃった人(そしてそれが結構売れたっていう)。

テレビ業界で16年間、主要テレビの番組制作に携わった後、地域プロデュースをしたいと思い、”まずは故郷から”と故郷に戻った人。
同じ映像でもがっつりWeb映像に特化して、記録映像からクリエイティブ広告映像を手掛け、360度映像、ドローンを操る人(そしてその映像がまたかっこいい)。

半農半ITを実践している人(なんかよくわかんないけどスゲー)。
デザイナーでイラストレーターでコピーライター・ライターでブランディングが得意でなぜか踊る人。

わたしは法人を持っていますが、もともとフリーランスからの法人成り(しかも一人会社)なのでchihoshさんに呼ばれたのかもしれません。”なんちゃってフリーランス”みたいなもんですからね。

わたくしの場合は、多忙につき(→イイワケ)プロジェクター資料を何も持っていくことができず、すべて口頭でバックグラウンドを説明。
その後、質疑応答で、何人でメディア運営しているのか、ネタ選定の基準とは、など多数の質問があったような記憶をしています(健忘症)。

私の場合、WebデザイナーからのWebシステムエンジニア、Webサイト運営、ライター、コピーライター、カメラマン、映像クリエイター、デザイナー、観光コーディネーター、キャラクタービジネスなどいろんなことをやってきましたが、やはり参加者も一つの分野だけというよりも様々な分野でクリエイターとしての腕を磨き、複合的に能力を発揮しているようでした。

夕食はBBQ。準備中も食事中も相互に交流が図られていました。

私は都合上1日で帰ることになってしまいましたが、2日目はクリエイターたち同士でワークショップが行われました(そうです)。
2日目のイベントのキモの部分を楽しめなかったので、学びがあまりなかったのが残念ですが、広大な北海道の地方で頑張っているクリエイターがいることに励みを受けましたし、クリエイター同士の横の繋がりを構築するきっかけとなる場に身を置けたことに感謝しています。

第1回ということは第2回もあるのかも?
次回また行けたら行きたいと思いますし、このイベントの成長を見守り応援していきたいと思います。

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